シーリングファンを検討中

ダイニングが少し暗いとので、天井照明に使っていたツインパルックと交換することにしました。
ダイニングで使用していたのは、インバーター照明ではなく、商用電源をそのまま使うタイプだったので、照明のちらつきが気になります。
目に優しい照明の条件のひとつに、ちらつきがないことが重要です。
この古い照明をそのまま使うと、疲れ目、眼精疲労が悪化する恐れが出てきたので、早い時期に新しい照明に買い換えることに決めました。
この部屋は2階なので、夏がやってくると天井が焼けて暑くなります。
そこでシーリングファン付きの照明を検討することにしました。
これで冷房時の電気使用量のピークカットもできそうです。
検討中の照明付きシーリングファンは、リモコン式ひもスイッチです。
壁面スイッチがあれば、無条件に便利なリモコン式を選ぶのですが、24時間繋がったままので待機電力が気になります。
ひもスイッチであれば、待機電力を気にする必要はありません。
数日中にどの照明付きシーリングファンにするかを決めます。
照明は今までの蛍光灯から電球になりますが、電球型蛍光灯LED電球にします。
LED電球にする場合はちらつきにないLED電球を選ぶようします。
これで疲れ目・眼精疲労を予防できる照明環境ができると同時に、冷暖房効率が良くなり省エネも期待できます。